ショウメモ
- 簡単なものは右利きでやりやすいようにできている
- 受けに行かない
- 蹴りを先行させない、まずきちんと受ける
- 動くものと動かないものをきちんと理解する。
- 流水は動かない
- 目打ち中段を早く、テンポよく
- 目打ち後、きちんと握る
- 打ち受け突きはきちんと中に入る。腕、肩の間を弾く。付く、もう一度払う。
- 何故、をきちんと考える
- 仁王受けは大きな円と小さな円を描く
- つかまれたとき、左右(上下にも?)には動くので、寄り抜きの時には力を入れず横に逃がしつつ、鏡にする
- 両手の時は合唱から開いた手になる
- 中段は帯を狙う
- 八相は上段と中段を空ける、そのため目の横あたりに手の先が来る、合掌からの開いた手
- 上受け蹴りは転身せず、下がる、その方が蹴りやすい
- 手を切るとき円を考える、角度、目的先(親指下)を 変えると引きずる、